【2026年最新】イメージセンサーとは? 種類と特徴、用途とおすすめのメーカー

イメージセンサーとは、光を電気信号に変換し、デジタル画像として出力するデバイスです。カメラやスマートフォン、監視カメラ、さらには産業用機器まで、さまざまな製品に搭載され、鮮明な映像を提供します。
この記事では、イメージセンサーの種類や用途、選び方のポイントについて詳しく解説します。CCD(Charge-Coupled Device)とCMOS(Complementary Metal-Oxide-Semiconductor)、2種類のうちどちらのセンサーがあなたのニーズに合っているのか、用途別の比較を通じて見極めましょう。
また、主要メーカーが提供するセンサーの特徴にも触れ、最適な選択をサポートします。
目次
最近の更新内容
2026/3/4更新 コンテンツの一部修正と追加
【2026年最新】イメージセンサーの主要トレンド
- 積層型CMOS(stacked)/裏面照射(BSI)
画素層と回路層を分離・積層し、感度・高速化・機能拡張を両立。スマホ〜産業・車載まで採用が拡大。 - グローバルシャッター+LEDフリッカ抑制(LFM)
全画素同時露光で動体歪みを抑え、LED照明・テールランプ環境でも帯状ノイズを低減。検査・交通・ロボティクスで必須化。 - HDR(重畳/多段ゲイン)
デュアル/マルチコンバージョンゲイン等で暗所〜強逆光を一発撮り。溶接火花やトンネル出入りなど高輝度差に有効。 - 波長拡張(NIR/SWIR/UV)
NIR強化は監視・物流でのIR照明に適合。SWIRは水分/樹脂判別や半導体検査、UVは微細欠陥検査で需要増。 - 3Dセンシング(ToF/ステレオ)
AMR/AGVの障害物回避、人数/在庫計測、ロボットピッキングで普及。グローバルシャッターCMOSとの併用が安定。 - イベントベースセンサー(DVS)
輝度変化のみ非同期出力で低遅延・低消費・広DR。動き検出や高速制御にフィットし、研究から量産へ移行中。 - オンセンサーAI/ISP
センサー内で前処理・推論・匿名化を実行し帯域/遅延/プライバシー面で優位。クラウド費用も抑制可能。
現場目線では「動体があるか」「LED環境か」「必要波長は何か」の3点を先に決めると、最適な方式や型番がぐっと絞れます。
イメージセンサーとは? 種類と特徴

イメージセンサーとは、光を電気信号に変換し、デジタル画像として出力するデバイスです。
主にカメラや監視カメラ、スマートフォン、産業用機器などに搭載され、光を感知することで画像や映像を生成します。イメージセンサーには主にCCD(Charge-Coupled Device)とCMOS(Complementary Metal-Oxide-Semiconductor)の2種類があり、CMOSが現在主流となっています。
イメージセンサーは、画質、感度、消費電力などの性能が製品の用途に応じて求められ、画像処理や自動化の分野でも重要な役割を果たしています。
CCDセンサー
CCD(Charge-Coupled Device)センサーは、光を電気信号に変換するイメージセンサーの一種です。
半導体上に多数の小さな素子が並んでおり、光が当たると各素子に電荷が蓄積されます。この電荷を順番に読み出すことで、画像データに変換します。バケツリレーのように電荷を転送していく仕組みが特徴で、高画質かつ高感度な画像を得られることが強みです。
CCDセンサーには、以下のような特徴があります。
- 高画質
- 高感度
- 高耐久性
画素間のばらつきが少なく、高S/N比でノイズの少ないクリアな画像が得られる
少ない光量でもノイズを抑えながら高感度な撮影が可能で、暗所での撮影や、高速シャッタースピードでの撮影に最適
長期間の使用に耐えうる高い耐久性がある
これらの特徴のため、CCDセンサーは科学計測機器である天体観測用のカメラ、顕微鏡カメラ、医療用イメージング機器など、高精度な画像が必要とされる分野や産業用カメラ、検査用のカメラなど、高性能な画像処理が求められる用途で利用されています。
補足:かつてはCCDが「高画質・高感度」の代表格でしたが、近年はCMOSの進化(BSI/積層、低ノイズ、広DR、グローバルシャッター化)により、多くの用途でCMOSが上回るか同等となっています。とはいえ、電荷転送効率や画素均一性が特に重要な科学計測・医療などの特殊用途では、依然としてCCDが選ばれるケースもあります(新規設計では入手性・長期供給の確認が必須)。
CMOSセンサー
CMOS(Complementary Metal-Oxide-Semiconductor)センサーは、CCDセンサーと並んで広く用いられているイメージセンサーの一種です。
光を電気信号に変換する仕組みはCCDセンサーと似ていますが、各画素にトランジスタが組み込まれている点が大きな特徴です。このトランジスタにより、各画素で独立して信号処理を行うことができるため、高速な読み出しやローノイズ化、さらにはオンチップでの画像処理が可能です。
CMOSセンサーには、以下のような特徴があります。
- 高速読み出し
- 低消費電力
- 多機能化
各画素で独立して信号処理を行うため、高速な画像取得が可能
CCDセンサーに比べて消費電力が低く、モバイル機器などへの搭載に適している
オンチップで画像処理回路を組み込むことができ、オートフォーカスやノイズ低減などの機能をセンサー内に実装可能
近年はグローバルシャッター対応CMOSや、LEDフリッカ抑制(LFM)・オンチップHDR、ISP/AIのオンセンサー処理などが実用域に入り、高速搬送ラインや交通監視のような厳しい環境でも歪み・ちらつきを抑えた安定撮像が可能になっています。
これらの特徴のため、CMOSセンサーはデジタルカメラ、スマートフォン、監視カメラ、産業用カメラなど、幅広い分野で活用されています。
イメージセンサーの用途例3選

イメージセンサーには、主に以下の3つの用途が挙げられます。
撮像
イメージセンサーは、監視カメラにおいて周囲の状況をリアルタイムで捉え、デジタル画像として出力するために不可欠な部品です。高解像度のセンサーは鮮明な映像を提供し、顔認識や物体追跡など高度な画像処理を可能にします。
暗所での撮影能力や高速なフレームレートにより、夜間や動きの速い場面でもクリアな映像を得ることができます。これにより、防犯や交通監視、施設の安全管理において、正確で詳細な監視が実現され、社会の安全性向上に寄与しています。
距離測定
イメージセンサーを用いた距離測定は、ロボット工学において重要な役割を果たしています。特に、ToF(Time of Flight)センサーは、ロボットが周囲の環境を正確に把握し、安全に動作するために不可欠です。
このセンサーにより、ロボットは障害物を回避しながら最適な経路を計画し、物体認識やSLAM(同時位置推定と地図作成)を行うことができます。結果として、自律移動や柔軟な対応が可能となり、環境の変化に適応しながら高度な作業を実現することができます。
工業検査
イメージセンサーは、工業製品の製造工程での検査に広く活用され、従来の目視検査を自動化し、高精度で効率的な品質管理を実現します。センサーは、製品の表面に傷や汚れがないか、部品が正しく組み付けられているか、寸法が規格に合致しているかを画像解析で判断します。
これにより、自動車部品のひび割れ検出や半導体ウェハの欠陥検査などが可能となり、微細な欠陥も高精度に検出し、検査時間を短縮、客観的で連続的な評価が可能になります。その結果、品質向上とコスト削減、生産性向上が実現します。
5つの比較ポイント|イメージセンサーの選び方

イメージセンサーを選ぶ際は、以下の5つのポイントを押さえる必要があります。
消費電力
イメージセンサーの消費電力は、その性能や用途によって大きく異なります。消費電力は、イメージセンサーの動作に必要な電力であり、バッテリー駆動の機器や、発熱を抑えたい機器などでは重要な検討事項となります。
消費電力が大きいイメージセンサーのメリットには、以下のようなメリットがあります。
- 高画質、高フレームレート、大画角などの高性能な機能を実現可能
- 暗所での撮影に強く、ノイズの少ない高品質な画像を取得可能
このため、消費電力が大きいイメージセンサーは高画質が求められる産業用カメラ、半導体検査装置や医療用画像診断装置など、高精度な画像解析が求められる分野や、スポーツ中継や高速な動きを捉えるためのカメラなど、高速な映像取得が求められる分野で活躍します。
一方で、消費電力が少ないイメージセンサーには以下のようなメリットがあります。
- モバイル機器やドローンなど、バッテリー駆動時間が重要な機器で活用可能
- 小型機器や密閉された空間での使用において、発熱を押さえることで機器の寿命を延ばしたり、誤動作を防げる
このため、消費電力が少ないイメージセンサーはスマートフォンやウェアラブルデバイスなどバッテリー容量が限られているモバイル機器や、多くのセンサーが搭載されるIoTデバイスで活用されます。
処理速度
イメージセンサーの処理速度は、センサーが捉えた光情報を電気信号に変換し、デジタルデータとして出力するまでの速さを指します。この処理速度は、イメージセンサーがどのような用途に用いられるかによって、重要な要素となります。
処理速度が速いイメージセンサーのメリットには、以下のようなものがあります。
- 高フレームレートで高速な動きを捉える
- リアルタイム性が求められるアプリケーションにおいて低遅延を実現
- 大量のデータを高速に処理できる高帯域幅がある
このため、処理速度が速いイメージセンサーは高速カメラや自動運転車など、スポーツ中継や産業用検査、高速な動きを捉え分析する必要がある場面や、車両周囲の環境をリアルタイムで認識し、安全な運転を支援する自動運転システムなどで活躍します。
一方で、処理速度が遅いイメージセンサーには以下のようなメリットがあります。
- 低コストで提供可能
- 消費電力を抑え、センサーの寿命を延ばす
このため、処理速度が遅いイメージセンサーは静止画撮影やIoTデバイスなど、高速な動きを捉える必要がない場面や、低コストで消費電力が抑えられることが求められる場面で活躍します。
ワンポイント:シャッター方式の選び分け
- ローリングシャッター:ライン順次露光。コスト/消費電力に優れ、高解像の選択肢が豊富。高速動体では歪み(こんにゃく現象)やLEDフリッカが出やすい。
- グローバルシャッター:全画素同時露光。動体歪みやLEDフリッカに強く、検査・ロボティクス・交通/車載で安定。必要ならLFM対応を明記。
動きがある/照明がLED中心ならグローバル+LFM、静止/ゆっくり動く対象ならローリングでも十分というのが、よくある最適解です。
画質
イメージセンサーの画質は、撮影された画像の鮮明さ、色再現性、ノイズの少なさを指し、センサーの構造や画素数、感度、ダイナミックレンジなどによって決まります。
画質が良いイメージセンサーのメリットには、以下のようなものがあります。
- 細部まで鮮明な画像を取得可能
- 高品質な印刷物の作成に有利
- 高度な画像処理に適している
このため、画質が良いイメージセンサーはデジタル一眼レフカメラや科学計測機器など、高画質な写真を求めるユーザーや、微細な構造や現象を観察する際に高解像度の画像が必要とされる場面で活躍します。
一方で、高画質を必須としない用途向けのセンサーには以下のようなメリットがあります。
- 低コストで提供可能
- 消費電力が少ない
- 小型化が容易
このため、画質が悪いイメージセンサーはIoTデバイスや監視カメラなど、バッテリー駆動時間やコストが重視される場面や、広範囲をカバーすることが求められる用途で活用されます。
ワンポイント:画素数だけでなく「センサーサイズ」を見る
- センサーサイズが大きいほど1画素面積が広く、暗所ノイズに強くダイナミックレンジも確保しやすい(背景ぼけも得やすい)。
- 代表例:フルサイズ / APS‑C / マイクロフォーサーズ / 1インチ / 1/2.3インチ など。
- 一方で筐体・レンズが大型/高価になりがち。用途とコストのバランス設計が肝心。
機能
イメージセンサーの機能は、単に画像を捉えるだけでなく、様々な付加機能を搭載しているものが多くあります。これらの機能は、イメージセンサーの用途や求められる性能によって選択する必要があります。
機能が良いイメージセンサーのメリットには、以下のようなものがあります。
- ノイズ低減やシャープネス調整、自動露出制御など高度な画像処理が可能
- 静止画や動画、スローモーションなど多様な撮影モードに対応可能
- 周辺機器との連携やソフトウェアによるカスタマイズが容易
このため、機能が良いイメージセンサーはデジタル一眼レフカメラや産業用カメラなど、プロのカメラマンや産業分野での高精度な画像処理や高速データ処理が求められる場面で活躍します。
一方で、機能を必要最小限に絞ったセンサーには以下のようなメリットがあります。
- 低コストで提供可能
- 消費電力が少ない
- 小型化が容易
このため、機能が悪いイメージセンサーはIoTデバイスやシンプルな監視カメラなど、バッテリー駆動時間やコストが重視される場面や、広範囲をカバーすることが求められる用途で活用されます。
価格
イメージセンサーの価格は、性能や機能、製造コストなど、様々な要素によって決まります。高性能なイメージセンサーは一般的に高価ですが、用途によっては、必ずしも高価なイメージセンサーを選ぶ必要はありません。
価格が高いイメージセンサーのメリットには、以下のようなものがあります。
- 高解像度や高感度、広ダイナミックレンジなど高画質な画像を取得可能
- 高速な読み出しや高精度なオートフォーカスなど、高度な機能を搭載
- 過酷な環境下でも使用できる高い耐久性を持つ
このため、価格が高いイメージセンサーはプロのカメラマン向けのデジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラ、顕微鏡や天体望遠鏡などの科学計測機器に搭載されます。
一方で、価格が安いイメージセンサーには以下のようなメリットがあります。
- 低コストで提供可能
- 小型化しやすい
- バッテリー駆動時間が長く、発熱が少ない
このため、価格が安いイメージセンサーはスマートフォンやIoTデバイスなど、コストパフォーマンスが求められる場面や、バッテリー駆動時間や小型化が重視される用途で活用されます。
イメージセンサーを選ぶ際は、予算、用途、性能、機能を総合的に考慮し、最適な選択をすることが重要です。近年ではAIを活用した画像処理技術の進展により、安価なイメージセンサーでも高性能なカメラが実現可能となり、用途に応じた適切な選択がさらに重要になっています。
用途で外せない追加の比較指標(+3)
- 対応波長(可視/NIR/SWIR/UV):材質判別・含水率・傷/汚れ検出などは波長選定が決定打。
- 環境・規格・供給:動作温度、耐振動/耐湿、EMC、RoHS/REACH、AEC‑Q/機能安全、長期供給方針を確認。
- インターフェース/読み出し:MIPI/SLVS‑EC/LVDS/USB3/GigE/CoaXPress、ビット深度、同期/トリガ/ROIの要否。
用途別・まず見るべき初期指標
- 監視/交通:NIR感度・広DR・LFM、固定監視はローリング、高速交通はグローバル、長期供給。
- 産業検査:グローバル、ラインスキャン or エリア選定、フレーム/ラインレート、照明/波長設計、I/F整合。
- ロボティクス/AMR:グローバル+LFM、ToF/ステレオ併用、広DR、低レイテンシ同期、温度範囲/耐性。
イメージセンサーを製造するメーカー

イメージセンサーを製造するメーカーには、主に以下のような会社が挙げられます。
※JET-Roboticsの問い合わせフォームに遷移します。
一部の会社とは正式な提携がない場合がありますが、皆さまに最適なご案内ができるよう努めています。
- ソニーセミコンダクタソリューションズ / Sony
- キヤノン / Canon
- 浜松ホトニクス / Hamamatsu
- パナソニック インダストリー
- オンセミ / onsemi
※クリックで各メーカーの詳細へ移動します。
ソニーセミコンダクタソリューションズ / Sony Semiconductor Solutions
| 会社名 | ソニーセミコンダクタソリューションズ / Sony Semiconductor Solutions |
| 設立年 | 2015年 |
| 本社 | 神奈川県厚木市旭町四丁目14番1号 |
| 概要 | 画像センサーを中核とする半導体メーカー |
ソニーセミコンダクタソリューションズは、スマホ〜産業・車載・SWIRまで網羅するCMOSラインアップと量産力に強みがあります。
提供製品はIMX585、IMX568(Pregius S)、IMX990(SenSWIR)などです。低照度・高ダイナミックレンジとグローバルシャッター画質、近赤外〜SWIR対応まで幅広い波長感度を確保できる点が魅力です。
活用例は、交通監視カメラでの低照度撮影、工場の外観検査用マシンビジョン、ADASカメラ・周辺監視、スマートシティの防犯監視など多岐にわたります。
キヤノン / Canon
| 会社名 | キヤノン / Canon |
| 設立年 | 1937年 |
| 本社 | 東京都大田区下丸子3-30-2 |
| 概要 | 半導体・パネル露光装置メーカー |
キヤノンは、超多画素・超高感度など特殊用途CMOSを自社開発・国内生産し産業向けに提供できる体制が強みです。
主な型番は120MXS(約1.2億画素)、LI8020SA(約2.5億画素)、35MMFHDXS(超高感度フルサイズ)、3U5MGXSBA(グローバルシャッター)です。超高解像・超高感度の両立やカスタムへの対応力により、広範囲検査や低照度撮影の要件に適合しやすい点が特徴でしょう。
導入例として、半導体・電子部品の広範囲高精細検査、監視・セキュリティでの超高解像度画像取得、天体観測・医療分野の低照度撮影などが挙げられます。
浜松ホトニクス / Hamamatsu Photonics
| 会社名 | 浜松ホトニクス / Hamamatsu Photonics |
| 設立年 | 1953年 |
| 本社 | 静岡県浜松市中央区砂山町325-6 |
| 概要 | 光センサー・光源・画像計測機器のメーカー |
浜松ホトニクスは、可視・UV・近赤外〜SWIRまでの豊富なラインアップと、産業・科学向けの高感度・高速技術に強みがあります。
代表例はS15778(CMOSリニアイメージセンサ)、S13774、S11639-11、S11720-40などです。高速ラインスキャンや高感度特性、長尺読み取りなど産業用途に最適化された性能を活かしやすい点が魅力です。
活用領域は、分光計測・OCT装置の受光部、フィルム/印刷/鋼板のライン外観検査、食品・医薬の異物検査などに広がります。
パナソニック インダストリー / Panasonic Industry
| 会社名 | パナソニック インダストリー / Panasonic Industry |
| 設立年 | 2022年 |
| 本社 | 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 22階・23階 |
| 概要 | 産業デバイス/制御機器メーカー |
パナソニック インダストリーは、サーマルIRアレイやToFなど用途特化イメージングセンサを小型・低消費で量産展開する点に強みがあります。
代表例はGrid-EYE(赤外線アレイ:AMG8833)、関連してToFカメラセンサCDMシリーズがあります。小型・低消費電力で温度分布を2D画像として扱えるため、人物検知や設備監視に適合しやすい点が特徴です。
導入例は、人数カウント・入退室管理、設備の異常温度監視、ロボットの人検知・見守り、店舗解析などで活用されています。
オンセミ / onsemi
| 会社名 | オンセミ / onsemi |
| 設立年 | 1999年 |
| 本社 | 米国アリゾナ州スコッツデール |
| 概要 | 車載・産業向けの高信頼CMOSイメージセンサーを中心に展開 |
オンセミ(onsemi)は、ADAS/自動運転やマシンビジョン領域で存在感の大きいメーカーです。代表シリーズにHyperlux(車載/監視)やXGS(産業/グローバルシャッター)などがあり、広ダイナミックレンジ(HDR)と低照度性能、過酷環境での信頼性に強みがあります。
採用例:車載カメラ(周辺監視/フロント/室内)、産業用検査カメラ、セキュリティ/交通監視、ITSなど。
導入などでお困りでしたら以下からお気軽にご相談ください。
※JET-Roboticsの問い合わせフォームに遷移します。
一部の会社とは正式な提携がない場合がありますが、皆さまに最適なご案内ができるよう努めています。
イメージセンサーの製品はまだありません。