【2026年3月最新】インダクションモーターとは? 種類とメリット・デメリット、おすすめメーカーを解説

インダクションモーターは、家庭用から産業用まで幅広い分野で活躍するモーターです。
単相・三相やかご型・巻き線型など5種類の特徴や用途を押さえることで、効率的な選定が可能です。
本記事では、それぞれの種類の詳細な特徴や比較、適切な選び方を解説するとともに、おすすめメーカーを紹介。貴社の設備に最適なモーター選びをサポートする実践的な情報を提供します。
なお、近年のEV主機ではPMSM(永久磁石同期モータ)が主流で、誘導機は一部車種や補機で採用される傾向です。そういった点も踏まえつつ整理していきます。
目次
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2026/3/3更新 コンテンツの一部修正と追加
インダクションモーターとは? 要点と5つの種類

インダクションモーターは、交流電源を使って電磁誘導の力で回転するモーターの一種です。このため、「ACモーター」や「誘導モーター」とも呼ばれています。一般的に価格が安く、構造が単純でメンテナンスが容易なため、家庭用や産業用の機械、自動車、電車、風力発電など多くの分野で広く使用されています。
インダクションモーターには、以下の5つの種類が挙げられます。
- 単相インダクションモーター
- 三相インダクションモーター
- かご型インダクションモーター
- 巻き線型インダクションモーター
- コンデンサ始動型インダクションモーター
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分類の考え方を整理しておくと理解がスムーズです。まず電源で単相/三相に大別されます。さらに主に三相機では回転子構造でかご形/巻線形に分かれます。単相機は自己始動できないため、コンデンサ始動などの始動方式を併用します(分相形/コンデンサ運転形/遮極形なども存在)。
単相インダクションモーター
単相インダクションモーターは、単相交流電源を使って動作するインダクションモーターです。主巻線と補助巻線のふたつの巻線によって回転磁界を発生させ、回転子に電磁誘導の力で回転トルクを与えることで動きます。
この種類のインダクションモーターには、以下の強みがあります。
- 単相交流電源があれば運転できる
- 家庭用や産業用の機械に広く利用可能
- 構造が単純でメンテナンスが容易
三相インダクションモーター
三相インダクションモーターは、三相交流電源を使って動作するインダクションモーターです。固定子に三相の巻線を配置し、それに流れる電流によって回転磁界を発生させます。
三相インダクションモーターの強みには、以下の点があります。
- 堅牢で長寿命、保守が容易
- 起動トルクを確保しやすい(設計や二重かご等の工夫、VFD併用で最適化)
- VFD(インバータ)と組み合わせると速度制御・逆回転・ソフトスタートが容易
- 高効率機(IE3相当以上)が普及し省エネ更新に適する
三相交流電源がある場合や、出力が大きい場合には、三相インダクションモーターが効率的です。
かご型インダクションモーター
かご型インダクションモーターは、三相交流電源で動作するインダクションモーターです。回転子は、棒状の導体の両端を短絡環で接続した「かご型」の構造になっており、固定子に三相の巻線を配置し、それに流れる電流によって回転磁界を発生させます。回転磁界によって回転子に誘導された電流によって回転トルクが発生し、電動機が回転します。
この種類のインダクションモーターには、以下の強みがあります。
- 構造が単純で安価(ブラシ・整流子不要)
- メンテナンスが容易で長寿命
- 起動トルクは設計で最適化可能(深溝バー/二重かご等)
- VFDと併用でソフトスタート・速度制御・省エネが容易
三相交流電源がある場合や、出力が大きい場合には、かご型インダクションモーターが効率的です。
巻き線型インダクションモーター
巻き線型インダクションモーターは、三相交流電源で動作するインダクションモーターです。回転子にもコイルを巻いており、スリップリングとブラシを使って外部に電流を取り出すことができます。回転子に流れる電流を二次抵抗器で調整することで、始動特性や速度制御を改善することが可能です。
この種類のインダクションモーターには、以下の強みがあります。
- 始動トルクが大きい
- 過熱を防げる
- 回転子で生じる損失を外部の二次抵抗器で放出可能
- 二次抵抗器の値を変えることで回転数を変化させることができる
始動トルクがさらに大きく必要な場合や、速度制御が頻繁に必要な場合には、巻き線型インダクションモーターが適しています。
コンデンサ始動型インダクションモーター
コンデンサ始動型インダクションモーターは、単相交流電源を使って動作するインダクションモーターです。主巻線と補助巻線のふたつの巻線によって回転磁界を発生させ、回転子に電磁誘導の力で回転トルクを与えます。始動時には補助巻線にコンデンサを介して電流を流し、定速に近づくと遠心力スイッチなどで補助巻線を切断します。その後は、回転子の誘導電流によって回転磁界が維持されます。
この種類のインダクションモーターには、以下の強みがあります。
- 単相交流電源があれば運転できる
- 家庭用や産業用の機械に広く利用可能
- 始動トルクが大きい
- 始動電流のピークはあるが小容量で取り回しやすい
単相交流電源がある場合や、出力が小さい場合には、コンデンサ始動型インダクションモーターが適しています。
インダクションモーターのメリット・デメリット

インダクションモーターには、メリットだけではなくデメリットもあります。活用する際は、メリットだけでなくデメリットも比較することがおすすめです。
メリット
インダクションモーターには、以下のメリットが挙げられます。
- 構造が単純で安価である
- 寿命が長く、メンテナンスが容易である
- 高効率化が進み、VFD併用で省エネと起動特性の最適化が可能
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構造が単純で安価である
インダクションモーターはほかの電動機と比べて構造が非常にシンプルであるため、低コストで活用できます。固定子と回転子の2つの主要な部分だけで構成されており、ブラシや整流子といった摩耗しやすい部品がありません。
- ポンプ
- コンプレッサー
- エアコン
- 電動車両
- 灌漑システム
工業用の水や油を送るポンプで広く使用
エアコンプレッサーや冷凍機などで使用
冷却と暖房のためのコンプレッサーやファンの駆動に使用
低コストで信頼性の高いモーターとして、電動自転車や電動スクーターにも使用
ポンプ駆動に使用され、広範囲の農地への効率的な水供給を実現
寿命が長く、メンテナンスが容易である
インダクションモーターは構造がシンプルな上に摩耗しやすいブラシや整流子を持たないため、摩耗部分が少なく、故障しづらいです。
これらのメリットにより、インダクションモーターは以下のような用途で使用されています。
- ポンプ
- クレーン
- 水処理プラント
- エレベーター
高い信頼性と耐久性を持ち、長時間の連続運転が必要なポンプに最適
長寿命で高信頼性のモーターが必要なため、重機の駆動に最適
連続的に稼働する必要があり、メンテナンスが容易
長寿命で信頼性が高いモーターが必要なエレベーターの駆動に活用
高効率化が進み、VFD併用で省エネと起動特性の最適化が可能
インダクションモーターは高効率機(IE3相当以上)の普及により、更新による電力削減効果が大きくなっています。さらにVFD(インバータ)と組み合わせれば、必要な風量・流量に合わせて回転数を最適化し、省エネとソフトスタート(起動電流の抑制)の両立が可能です。
同じインダクションでも、負荷が大きなコンベアシステムから空調システムの電力供給設備まで、幅広く使用されます。
- 加工機械
- ポンプと圧縮機
- 空調システム
- VFDと併用して立ち上がり時の突入電流を抑制し、電力供給設備への負担を低減
効率の高い運転と高い始動トルクにより、精密な加工と高い生産性を実現
高効率でエネルギーを節約し、信頼性の高い運転が求められる場所に最適
デメリット
インダクションモーターには、以下のデメリットもあるため、注意が必要です。
- 三相交流電源が必要である場合が多い
- 変速運転にはインバータなどの制御装置が必要
- 繊細な位置決めや角度制御には向かない
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三相交流電源が必要である場合が多い
インダクションモーターは、特に産業用として一般的な三相交流電源(200Vや400V)が必要です。そのため、設備コストが増加したり、三相モーターが使えない場所や、家庭用では使えないデメリットがあります。
このデメリットを軽減するには、インバーターを使って単相交流電源でも活用したり、単相インダクションモーターを活用する必要があります。
変速運転にはインバータなどの制御装置が必要
インダクションモーターは、定格の回転速度で動作するのが基本であり、回転速度を自由に変えることはできません。変速運転を行うためには、インバーターで電圧や周波数を変える必要があります。
インバーターを活用できない環境の場合は、一体型モーターを活用したり、そのほかで活用できるモーターを選定することがおすすめです。
実務の要点:インバータ駆動時は「耐サージ」「絶縁クラス」「ベアリング電食対策(軸接地/絶縁ベアリング)」「ケーブル長とdV/dt」を事前確認しましょう。長期安定運用に効きます。
繊細な位置決めや角度制御には向かない
インダクションモーターは回転速度の制御が比較的簡単ですが、正確な位置決めや角度制御を行うことが難しいです。これは、インダクションモーターが一般的にフィードバック制御を持たないためです。その結果、精密な動きが苦手です。
このモーターで精密な動きを実現したい場合は、位置センサーを活用してインダクションモーターの位置や角度を正確にフィードバック制御する必要があります。また、インバータを使用して速度制御を行い、フィードバック制御を組み合わせることも考えられます。
3つの比較ポイント | インダクションモーターの選び方

インダクションモーターは、選定する上で以下の3つのポイントを比較することがおすすめです。
電圧
インダクションモーターは定格電圧・結線に合わせて設計されています。定格より低電圧では必要トルクが出ず失速しやすく、定格より高電圧では励磁電流・損失が増えて過熱・寿命低下の原因になります。VFD駆動ではV/f比を維持することで定格トルクを確保できます(低周波域は電圧ブーストやベクトル制御を併用)。
周波数
インダクションモーターの周波数が変動すると、モーターの回転速度が変わります。周波数が高いほど回転速度が速くなり、周波数が低いほど回転速度が遅くなります。
周波数が高いと回転数は上がり、電流とトルクは小さくなります。そのため、高速回転が必要な用途に適しています。また、電流が小さくなるので、発熱が小さくなり、モーターの寿命が長くなります。
一方で、周波数が低いほど回転数が減る代わりに電流とトルクが大きくなります。そのため、トルクが大きくなり、重い負荷に対応できます。また、振動や騒音が減少し、オイルシールの寿命が長くなることがあります。
極数
インダクションモーターの極数が変動すると、同期回転速度が変わります。極数が多いほど同期回転速度が遅くなり、極数が少ないほど同期回転速度が速くなります。極数が多いほど始動トルクが小さくなり、極数が少ないほど始動トルクが大きくなります。
極数が多い場合、同期回転速度が遅くなるため、低速運転に適しています。また、振動や騒音が減少することがあります。
一方で、極数が少ない場合は、始動トルクが大きくなるため、重い負荷に対応できます。また、効率が高くなるため、電力損失が小さくなるほか、モーターのサイズを小さくできます。
【ワンポイントアドバイス】選定で見落としがちな3つの重要ポイント
電圧・周波数・極数に加えて、以下の3点も必ず確認しましょう。取り付け不可や早期故障の「あるある」を防げます。
- 出力(kW)と負荷の特性
始動時のピークトルク、連続/断続、負荷の慣性など。負荷パターンに合う余裕設計が肝心です。 - 保護構造(IPコード)
粉塵・水・薬品・屋外日射など設置環境に適合するIP等級を。例:IP44(飛沫)、IP65(耐じん・耐ジェット) - 枠番号(フレーム番号)
既設更新では同一枠番号を選ぶと据付・軸心高さ・脚穴位置の互換が取りやすいです。
2026年版 追加の選定観点(推奨)
- 効率クラス:IE3(プレミアム効率)以上を基本に、用途によりIE4/IE5相当や同期モータ(PMSM/SynRM)も比較
- インバータ適合:耐サージ、絶縁クラスF/H、ベアリング電食対策、ケーブル長とdV/dt、サーマル保護
- 保護・冷却:IP等級、TEFC/TENV/TEAAC/TEWACなど、環境温度・高度・粉塵/薬品
- 防爆:Ex d/Ex e/Zone2等の要件
- 機械仕様:据付規格(IEC/JEMのフット・フランジ・軸高)、許容ラジアル荷重、慣性マッチング
- 保守・監視:温度/振動センサ、PTC/サーミスタ、IoT状態監視(CBM)対応
【2026年最新情報】知っておくべき高効率モーターのトレンド
インダクションモーターを選定する上で、現在最も重要なのが省エネルギー規制への対応です。世界的にモーターの効率基準が厳格化され、日本国内でもトップランナー制度の影響でIE3クラス以上の採用が標準になりつつあります。
IEコード(IEC 60034-30-1)の目安
- IE1(標準効率):旧来の標準クラス
- IE2(高効率):規制強化の第一段階
- IE3(プレミアム効率):現行の主流。更新の第一候補
- IE4(スーパープレミアム効率):さらなる省エネ。用途により投資回収が早い
古い設備からの更新では、IE3以上を選ぶことで法規のキャッチアップと電気代の大幅削減が同時に狙えます。初期費用は上がりますが、中長期のランニングで十分ペイする事例が多いのが実感です。
インバータ活用とIoT化
VFD(インバータ)で回転数を負荷に合わせて最適化すれば、さらなる省エネとソフトスタートによる設備負担の低減が可能です。最近は温度・振動などのセンサを備えたIoT対応モーター/ドライブも増え、予知保全でダウンタイムを減らせます。現場の安心感が段違いです。
インダクションモーターを製造するメーカー

用途・電圧・出力・効率規格(IE3 など)や据付仕様の違いで、最適な製品は変わります。更新か新規か、インバータ連携や保守網まで含めて比較検討してください。
※JET-Roboticsの問い合わせフォームに遷移します。
一部の会社とは正式な提携がない場合がありますが、皆さまに最適なご案内ができるよう努めています。
- 三菱電機 / Mitsubishi Electric
- 日立産機システム / Hitachi Industrial Equipment Systems
- 東芝産業機器システム / Toshiba Industrial Products Systems
- 東芝三菱電機産業システム / TMEIC
- オリエンタルモーター / Oriental Motor
※クリックで各メーカーの詳細に移動します。
三菱電機 / Mitsubishi Electric
| 会社名 | 三菱電機 / Mitsubishi Electric |
| 設立年 | 1921年 |
| 本社 | 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル |
| 概要 | インフラ、自動車機器、ロボット, 半導体、ビル、家電などのメーカー |
三菱電機は、国内外での大型から小型までの幅広いモータを揃え、省エネ規格対応とインバータを含む総合提案に強みがあります。
装置は三相誘導電動機 SF-PR(プレミアム効率)やSF-JR(標準効率)を展開します。高効率設計に豊富な極数・出力レンジを備え、同社インバータ連携で省エネと長寿命運転を実現しやすい点が特徴です。
導入例は工場設備の送風機・ポンプ更新、省エネを目的とした冷却塔ファン駆動、物流搬送コンベヤの駆動などに広がります。
日立産機システム / Hitachi Industrial Equipment Systems
| 会社名 | 日立産機システム / Hitachi Industrial Equipment Systems |
| 設立年 | 2002年 |
| 本社 | 東京都千代田区外神田一丁目5番1号 |
| 概要 | 産業電機/マーキング機器メーカー |
日立産機システムは、トップランナー制度対応の高効率モータ群と全国に広がる保守・サービス網を備える点が評価されています。
主力は低圧三相かご形誘導電動機(プレミアム効率 IE3)です。消費電力削減と低騒音化に加え、外被や取付仕様の選択肢が多く置換え・更新に適合しやすい点がメリットです。
導入例はポンプ・送風機の省エネ更新、コンプレッサ駆動、搬送ラインの駆動など多岐にわたります。
東芝産業機器システム / Toshiba Industrial Products Systems
| 会社名 | 東芝産業機器システム / Toshiba Industrial Products Systems |
| 設立年 | 2000年 |
| 本社 | 東京都府中市日新町1-1 |
| 概要 | 産業機器メーカー |
東芝産業機器システムは、高効率・高信頼のモータ設計と大規模設備への納入実績に基づく提案・保守力が魅力です。
製品は低圧三相かご形誘導電動機(トップランナーモータ)を中心に展開します。耐環境性と信頼性を重視した設計により、幅広い選定オプションで老朽設備からの置換え適合性を高められる点が特徴です。
導入例は水処理場のポンプ駆動、製造ラインの送風機・攪拌機、ビル・工場のHVACファンなどで活用されています。
東芝三菱電機産業システム / TMEIC
| 会社名 | 東芝三菱電機産業システム / TMEIC |
| 設立年 | 2003年 |
| 本社 | 東京都港区港南2-16-5 |
| 概要 | 産業システムメーカー |
東芝三菱電機産業システムは、大容量・中高圧モータとドライブ・システムを統合した重電分野の対応力に強みがあります。
代表機は三相高圧誘導電動機 21-Gシリーズ、21-Lシリーズ、21-FIIシリーズです。高効率・高信頼の設計と各種冷却方式により、重負荷プロセスでの安定稼働とVFD適合性に優れる点が評価されています。
導入例は製鉄所の送風機・圧延補機、水処理プラントの大形ポンプ、発電・化学プラントのプロセスファンでの採用が挙げられます。
オリエンタルモーター / Oriental Motor
| 会社名 | オリエンタルモーター / Oriental Motor |
| 設立年 | 1950年 |
| 本社 | 東京都台東区東上野4-8-1 |
| 概要 | 産業用小型モータメーカー |
オリエンタルモーターは、小型AC誘導モータの豊富なシリーズと短納期・技術サポートで装置組込みに適した体制を持ちます。
主力製品はAC小型誘導モータ KIIシリーズ(KIIS 含む)です。小形・省スペースに加え、減速機一体などのバリエーションが多く、装置への組込みや更新が容易な点が魅力です。
導入例は電子部品実装・検査装置の搬送、食品包装機のコンベヤ、ラボ・小型生産ラインの攪拌・送風用途で活躍します。
よくある誤解について
- 「始動電流が小さい」→ 一般的なかご形誘導機は始動電流が大きい(定格の数倍)。VFDやソフトスタータで低減可能。
- 「電圧が高いほどトルク大」→ 定格内のV/f制御の話。過電圧は損失増・過熱、低電圧はトルク不足・失速のリスク。
- 「誘導機で精密位置決め」→ 単体では不得手。必要ならエンコーダ+ベクトル制御か、サーボ/同期機を検討。
導入などでお困りでしたら以下からお気軽にご相談ください。
※JET-Roboticsの問い合わせフォームに遷移します。
一部の会社とは正式な提携がない場合がありますが、皆さまに最適なご案内ができるよう努めています。
インダクションモーターの製品はまだありません。