モバイルロボット

モバイルロボットは、今や物流や製造業、さらには医療現場まで幅広い分野で活躍しており、作業の効率化や安全性の向上に貢献しています。
機体自体が動く能力を持ち、荷物の運搬や在庫管理、さらには人手不足の解消に大きな力を発揮するモバイルロボットは、企業の生産性を飛躍的に高める存在となりつつあります。しかし、どれが最適なのか、導入にはどんなポイントを押さえるべきなのか、悩む企業も多いかもしれません。
この記事では、モバイルロボットの種類や特徴をわかりやすく解説し、さらにおすすめのメーカーをご紹介。あなたのビジネスに最適なモバイルロボット選びができるようになります。ぜひご一読ください。
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目次
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2026/1/19更新 企業情報の更新
モバイルロボットとは?特徴や活用例などを解説

モバイルロボットは、移動する機能を持つロボットの総称であり、主に工場や物流センター、商業施設などで利用されています。特定のルートに沿って移動したり、自律的に決定したルートに沿って移動したりすることで、荷物の運搬や搬送、または在庫管理などの作業を自動化するために設計されています。
モバイルロボットには、その多くに地図作成やナビゲーション技術を活用して効率的に目的地へ移動する機能が備わっており、作業環境を最適化するために不可欠な存在となりつつあります。
活用例としては、製造業における部品供給、倉庫でのピッキング作業、病院内での薬剤の運搬などが挙げられます。モバイルロボットは、作業効率を高めるだけでなく、労働力の不足に対応するためにも重要な技術です。
AMRなどモバイルロボットに含まれるような種類を解説

この章では、モバイルロボットに含められるロボットのタイプを、メリット・デメリットと共に解説します。モバイルロボットは自律的かどうかに限らず、機体を移動する機能を有するロボット全般の総称です。
機体を移動できるという点で共通している一方、移動する環境(陸、海、空など)や技術的な特徴において異なった種類のロボットがあります。使用する環境や目的に応じて相応しいモバイルロボットを選ぶことが重要です。
AMR
AMR(Autonomous Mobile Robot)は、完全に自律的に動作するモバイルロボットの一種で、主に倉庫や工場での物流作業に使用されます。AMRは、周囲の環境を感知するためにセンサーやカメラを使用し、障害物を避けながら移動することができます。これにより、作業効率を大幅に向上させ、人的エラーを減少させることが可能です。
AMRについて、詳しくは以下の記事をご覧ください。
AGV
AGV(Automated Guided Vehicle)は、決められたルートを沿って自動的に物品を搬送するロボットです。一般的に、AGVは、工場内や倉庫内で使用され、床面に設置されたガイドラインに従って移動します。特定の作業を繰り返し行う場合に非常に効率的です。
AGVについて、詳しくは以下の記事をご覧ください。
UGV
UGV(無人地上車両:Unmanned Ground Vehicle)は、地面を移動する自律型ロボットで、主に工場や倉庫内での物品の搬送や災害救助などに使用されることが多いです。UGVは、移動の際に安定性が高く、重い荷物や複雑な作業を効率的にこなします。これらは一般的に高い耐久性と精度を誇り、重い物品を運搬する用途に特化したモデルもあります。
配送ロボット
配送ロボットは、主に物品を指定された場所へ運ぶ自律型ロボットで、都市部や商業施設、病院などでの配送業務を自動化するために使用されています。これらのロボットは、歩道や専用の道路を走行し、荷物を指定された場所に届けることができます。配送ロボットは、小型設計であることが多いため、狭い場所や混雑したエリアでも移動が可能です。
配送ロボットについて、詳しくは以下の記事をご覧ください。
UAV
UAV(ドローン: Unmanned Aerial Vehicle)は、空中を飛行できるロボットの一種で、主に空間が広がる作業環境において使用されます。物流業界や点検業務での利用が進んでおり、高所での作業が求められる場面では非常に役立ちます。UAVの設置や調整、運搬など、柔軟性があり、バッテリー性能や搭載された通信技術の制限以内であれば、広範囲にわたる作業の自動化に有効です。
JET-Roboticsでは、産業用ロボットについて解説した記事があります。詳しくは以下をご覧ください。
AUV
水中ロボット、特にAUV(Autonomous Underwater Vehicle)は、水中での自律的な移動が可能なロボットの一種です。主に海洋調査や水質調査、海底ケーブルの点検など、厳しい水中環境での作業に使用されます。概査用途でよく使用されます。ミッションを実行するために専用のセンサーやカメラを搭載することが多いです。
JET-Roboticsでは、水中ロボットとAUVについて解説した記事があります。詳しくは以下をご覧ください。
モバイルロボットの選び方|導入の際の比較ポイント

モバイルロボットなどの産業用ロボットを導入する際は、多くの場合でSIerに依頼することになります。しかし、相談する段階で基礎的な知識を欠いていると、円滑な導入が難しくなる恐れがあります。そこで本章では、モバイルロボット導入を検討する際に押さえておくべき重要な比較ポイントを整理しました。
運搬物や環境
モバイルロボットの選定において、運搬する物の種類やサイズ、走行環境、負荷容量、運用時間を考慮することが重要です。たとえば、工場内でのレイアウトや移動する物の重量、作業の頻度、必要な精度や速度などが選定の決定要因となります。
これらを考慮せずに選択すると、ロボットの性能不足により稼働率が低下し、工場内での交通渋滞やトラブルが増えるリスクがあります。そのため、特に複雑な作業環境や高い安全基準が求められる状況では、この選び方が非常に重要です。
適切な選定を行えば、モバイルロボットの運用効率が向上し、人的作業負担の軽減や安定した運用が実現できます。結果として、工場全体の生産性向上が期待できるでしょう。
障害物や床の状態など
モバイルロボットの比較のポイントとして、移動経路の障害物や床の状態、そしてロボットの自律的なナビゲーション能力を重視することも大切です。特に、工場内の床に凹凸や滑りやすい部分が多く、障害物が散在している場合、ロボットのセンサー性能やナビゲーション技術(SLAMなど)が鍵となります。
この要素を無視すると、ロボットが誤作動を起こし、運行中に停止・衝突を繰り返す可能性があります。こうした衝突などが続くと、生産ラインに支障をきたす恐れもあるため、環境にあった選定が求められます。特に障害物が多く、高精度なナビゲーションを要求される状況では、この選び方が不可欠です。
適切なロボットを選ぶことで、効率的な物流や作業フローが確保され、トラブルが少ない安定した運用が可能になります。
メンテナンス体制など
メンテナンス頻度やサポート体制、故障時の対応が整っているかを確認することも重要です。
ロボットが故障した場合、復旧に時間がかかると稼働停止によるダウンタイムが増え、その結果、全体の生産効率が落ちてしまいます。ロボットの耐久性や可用性を保証するサービス契約の内容、日常的なメンテナンスの容易さやコストも考慮すべき要素です。特に、24時間稼働を求められる環境や高頻度で使用されるラインでは、このポイントを念入りに検討する必要があります。
適切なメンテナンス体制やサポートが充実していれば、長期的に安定した運用が可能となり、予期しないトラブルを抑えられ、働率を高く保つことができます。
JET-Robotics編集部がおすすめするモバイルロボットメーカー・販売代理店

ここでは、モバイルロボットを開発・製造しているメーカーや販売代理店を紹介します。モバイルロボットの導入は検討しているけれども、どんなメーカーのだと適切なのかわからないなど、基本的な情報を持ち合わせていないときは、こちらをご参照ください。
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【メーカー】
- エクセディ / EXEDY
- Industry Alpha / インダストリーアルファ
- 花岡車輌 / HANAOKASHARYO
- 寺岡精工 / Teraoka Seiko
- オムロン / OMRON
- ラピュタロボティクス / Rapyuta Robotics
- シナノケンシ / Shinano Kenshi
- Doog(ドーグ)
- ギークプラス / Geek+
- Mobile Industrial Robots / モバイルインダストリアルロボット
- ForwardX / フォワードエックス
- Locus Robotics / ローカスロボティクス
- 東京機械製作所 / TKS
- 四恩システム / Sionsystem
- 村田機械 / Murata Machinery
- 日本車輌製造 / NIPPON SHARYO
- 愛知機械テクノシステム / Aichikikai Techno System
- ロボパス / RoboPath
- ハコボット / Hakobot
- LOMBY / ロンビー
- エーシーエスエル / ACSL
- エアロセンス / Aerosense
- 川崎重工業 / Kawasaki Heavy Industries
- アイエイチアイ / IHI
- 国立研究開発法人海洋研究開発機構 / JAMSTEC
- フルデプス / FullDepth
■AMRのメーカー
■AGVのメーカー
■配送ロボットのメーカー
■UAVのメーカー
■AUVのメーカー
※クリックで各メーカーの詳細に飛べます。
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【販売代理店】
- Gaussy / ガウシー
- ビー・アンド・プラス / B&PLUS
- リンクス / LINX
- テクトレ / TECH TRADE
- USEN / ユウセン
- Gaussy / ガウシー
- センシードロボティクス / Senxeed Robotics
- ベルトールドジャパン / Berthold Japan
- ミライト・ワン / MIRAIT ONE
- システムデザイン / System Design
- システムファイブ / System5
- 東陽テクニカ / TOYO
■AMRの販売代理店
■AGVの販売代理店
■配送ロボットの販売代理店
■UAVの販売代理店
■AUVの販売代理店
※クリックで各詳細に飛べます。
AMRのメーカー
エクセディ / EXEDY
| 会社名 | エクセディ / EXEDY |
| 設立年 | 1950年 |
| 本社 | 大阪府寝屋川市 |
| 概要 | マニュアルクラッチ(手動変速装置用製品)やトルクコンバータ(自動変速装置用製品)、その他、建設・産業機械用製品、二輪車用クラッチなどの駆動系部品を生産・販売 |
エクセディは1950年に設立された、マニュアルクラッチやトルクコンバータ、建設・産業機械用製品を生産・販売しているメーカーです。本社が大阪府寝屋川市にあるほか、国内外に拠点があり、世界25ヶ国52社のエクゼディグループネットワークが存在しています。
「Neibo マルチロボット」と「Neibo パワフルロボット」がエクセディの扱っているAMRで、双方とも自社開発・生産の国産ロボットです。オープンAPIのため、現場のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズや改善をすることで、特定の人にしかできない業務をこれらのロボットに任せて、労働不足問題などの縮小・解決ができます。
Neibo マルチロボットは21.5インチの縦型モニターを搭載し、運搬、巡回、広告などマルチに活躍できる機能を備えています。一方、Neibo パワフルロボットは牽引最大重量が600kgであり、普段使っている台車の牽引も可能です。
以上のロボットは自律走行、追従走行、ルート走行、マニュアル走行など、さまざまな走行モードを搭載しています。また、ノーコードアプリで直感的に操作でき、現場の状況に合わせてリアルタイムに更新が可能です。
Neibo マルチロボットとNeibo パワフルロボットは物流センターや倉庫、工場、店舗・商業施設、公共施設など多様な現場で活躍します。
Industry Alpha / インダストリーアルファ
| 会社名 | Industry Alpha / インダストリーアルファ |
| 設立年 | 2022年 |
| 本社 | 東京都板橋区 |
| 概要 | 工場・倉庫のスマート化ソリューションの開発・導入 |
2022年に東京都板橋区に設立されたインダストリーアルファは、工場・倉庫のスマート化ソリューションの開発・導入を事業として取り組んでいます。部分的な自動化ではなく、全体設計のノウハウを持ち、ハードウェアおよびソフトウェアの両者を社内で開発していることが強みです。
インダストリーアルファのAMRは「Kaghelo500」と「Kaghelo1000」があります。それぞれ可搬重量が異なり、「Kaghelo500」は500kg、「Kaghelo1000」は1000kgが可搬重量と、薄くスリムな機体なのにもかかわらず、大きな可搬重量なのが特徴のひとつです。
FMS(Fleet Management System)による周辺機器との連携も可能なので、搬送対象や環境に合わせたカスタマイズ性も併せ持ちます。また、自社他社関わらず、複数台のAMR・AGVを群制御できるほか、工場や倉庫内のエレベーターやシャッターとの連携ができます。
食品メーカーや自動車部品メーカー、工作機器メーカーなどさまざまな業界への導入実績があります。
花岡車輌 / HANAOKASHARYO
| 会社名 | 花岡車輌 / HANAOKASHARYO |
| 設立年 | 1942年 |
| 本社 | 東京都江東区白河2丁目17番10号 |
| 概要 | 空港用物流機器、産業用物流機器、福祉介護機器、ロボット/IoT/クラウド、ライフ&インテリアなど |
花岡車輌は、お客さまから求められる価値を提供できるよう、「『モノを動かす、人をつなぐ』新たな感動を届ける」というミッションを含むMMVを基軸に、「運搬、移動、保管」で世の中を豊かにする価値創造メーカーになることを目指しています。
搬送ロボット(AMR)として、「DANDY AUTO PILOT」を展開しています。ガイドレスな自律走行ロボットであるDANDY AUTO PILOTは、足回りにロッカーボギー機構を採用しているため、通常のAMRよりもさまざまな現場で使用できることが特徴です。また、タッチパネルからMAPの作成や経路の指定などが簡単に操作できます。
最短2ヶ月から導入可能なサブスクリプションプランがあります。お試し運用にぴったりなプランで、途中から基本プランへの変更も可能です。詳しくはお問い合わせください。
寺岡精工 / Teraoka Seiko
寺岡精工は日本初の「寺岡式敏感自動バネ秤」や世界初の「デジタル料金はかり」「感熱印字方式のバーコードプリンタ」などのさまざまなソリューションを世の中に送り出してきました。同社は、自律走行式ピッキングカートを提供中です。独自のアルゴリズムでピッキング作業者の最短移動距離を算出します。物流センターなどで導入された実績があります。
オムロン / OMRON
京都に本社を置くオートメーション(自動化)のリーディングカンパニーで、多岐に渡る事業を展開しています。AMRは可搬重量60㎏から1500㎏までをカバーするラインナップを展開しています。また、安全設計が極めて厳格なため、最大100台まで一括管理が可能で、搬送効率の最適化も実現します。
ラピュタロボティクス / Rapyuta Robotics
AIを活用したクラウドロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」を基盤に、物流業界の「きつい・汚い・危険」な作業を自動化できるロボットソリューションを提供する、チューリッヒ工科大学発のベンチャー企業です。物流倉庫のピッキング作業に特化しています。独自の群制御技術により、多数のロボットを効率的に動かすことが得意です。
シナノケンシ / Shinano Kenshi
日本の電機メーカーで、精密小型モーターやアクチュエータ、ロボティクス製品などを開発・製造しており「ASPINA(アスピナ)」というコーポレートブランドで事業を展開しています。同社のAMRは非常にコンパクトな設計が特徴で、日本の狭い製造現場や、既存の台車をそのまま活用したい現場に最適な製品を開発するメーカーです。
Doog (ドーグ)
人や物の近くで安全に動作する「協働型ロボット」を軸に、物流・製造現場の省人化・省力化、公共空間での移動支援などを提供している日本のロボットメーカーです。同社の製品は、追従走行機能が非常に優秀で、プログラミングなしでも現場で直感的に使い始められるのが魅力です。
ギークプラス / Geek+
2017年に設立され、物流自律移動ロボットのユニコーン企業、北京ギークプラステクノロジーカンパニーリミテッドと日本資本とのジョイントベンチャーとして発足しました。倉庫内の商品を迅速かつ正確にピックアップするためのAMRは積載量ごとにラインナップが用意されています。
Mobile Industrial Robots / モバイルインダストリアルロボット
デンマーク発のAMRのグローバル企業です。工場や倉庫内の部品・製品搬送を自動化し、人手不足の解消と生産性向上に貢献するロボットを開発・提供しています。同社の製品は、あらゆる環境で人や障害物を回避しながら安全に走行できる協調性があり、シンプルなウェブベースのUIで操作できます。本体上部のモジュールを交換することで、さまざまな目的に使える柔軟性は、高い評価を得ています。
ForwardX / フォワードエックス
北京に本社を置き、「ビジュアルSLAM(カメラによる空間認識)」において世界最高峰の技術力を持つ企業として知られています。従来のAMRがレーザーセンサー(LiDAR)を主役にしていたのに対し、ForwardXは「ロボットの目(カメラ)」を最大限に活用している点が最大の特徴です。透明なビニールが垂れ下がっている場所やフォークリフトの爪なども立体的に認識し、安全回避します。
Locus Robotics / ローカスロボティクス
倉庫の自動化を専門とする米国のロボティクス企業です。人間と協働するAMRと、それらを管理するプラットフォームを提供することで、ピッキング作業などの生産性について2〜3倍の向上に貢献しています。日本には2023年頃から上陸しており、物流センターでの実証・導入が始まっています。日本法人の設立や代理店を通じたサポート体制も整いつつあります。
AGVのメーカー
四恩システム / Sionsystem
| 会社名 | 四恩システム / Sionsystem |
| 設立年 | 2011年 |
| 本社 | 福岡県久留米市城島町大依363-2 |
| 概要 | システムインテグレーション事業や工場の自動化を実現するメカトロニクス事業 |
四恩システムは2011年に設立された企業で、工場の自動化を支援するシステムを提案しています。情報システム構築を請け負う「システムインテグレーション」や、機械・制御技術などを用いて自動化を実現する「メカトロニクス」を得意とします。本社は福岡県久留米市に構えており、ソフトウェアからハードウェアまですべて自社で開発していることが強みです。
多様な用途に対応できるよう、低床型、リフトアップ型、牽引型、積載型など、さまざまなAGVを扱っています。また、四恩システムのAGVは、磁気テープや磁気スポット、LiDARのほかに「Floor SLAM」(同社が日本で初めて床認識センサを採用し開発したAGV誘導技術)に対応しており、ガイドが不要かつ高精度な位置認識が提供可能です。
同社のAGVは、自動車、半導体、飲料、アパレルなどさまざなな現場で導入されています。
村田機械 / Murata Machinery
| 会社名 | 村田機械 / Murata Machinery |
| 設立年 | 1935年 |
| 本社 | 京都府京都市伏見区竹田向代町136 |
| 概要 | 総合機械メーカー |
村田機械は、自社開発のハード・ソフトを組み合わせた総合的なシステム提案力が高く、多様な業界に対応できる柔軟性が評価されています。
AGVとしては「Premex(プレメックス)シリーズ」を展開しており、現場環境に応じて移載装置や機体仕様を自在にカスタマイズ可能です。また、温度管理や衛生管理といった特殊環境下にも対応でき、設置現場ごとに最適な仕様で導入できます。
医薬品、食品、化粧品、病院、小売業など多種多様な現場に導入されており、適用範囲の広さも強みです。
日本車輌製造 / NIPPON SHARYO
| 会社名 | 日本車輌製造 / NIPPON SHARYO |
| 設立年 | 1896年 |
| 本社 | 愛知県名古屋市熱田区三本松町1番1号 |
| 概要 | 大型輸送用機器メーカー |
日本車輌製造は、新幹線車両製造実績では国内トップシェアを誇り、高い技術力に定評があります。
同社のAGVは、10t以上の積載能力を誇るのが強みです。重量物や長尺物の搬送を得意とし、大型構造物の搬送が求められる現場に強みを発揮します。
自動車製造工場や重工業、などの現場で採用されています。
愛知機械テクノシステム / Aichikikai Techno System
| 会社名 | 愛知機械テクノシステム / Aichikikai Techno System |
| 設立年 | 1998年 |
| 本社 | 愛知県名古屋市熱田区南一番町1番10号 |
| 概要 | 無人搬送車(AGV)専門メーカー |
愛知機械テクノシステムは、自動車生産現場で培ったノウハウを活かした制御技術と、安全性の高い設計が特長です。
同社の製造するAGV「Carry Bee(キャリビー)シリーズ」は、コンパクトかつ高性能な設計で、狭い工場や複雑な動線にも対応します。磁気テープ方式によって、既存設備に大きな変更を加えずに、短期間かつ低コストで導入できる点も強みです。
自動車業界はもちろん、物流や食品流通、医療・福祉など多岐にわたる現場で導入されています。
配送ロボットのメーカー
ロボパス / RoboPath
| 会社名 | ロボパス / RoboPath |
| 設立年 | 2024年(創業) |
| 本社 | 東京都港区海岸1-2-20汐留ビルディング3階 |
| 概要 | サービスロボット・AIソリューションの開発・販売 |
ロボパスはAIとロボットをシームレスに連携させたソリューションで人口減少に伴う労働人口問題を解決し、持続可能な社会の実現を後押しするために活動している会社です。ホテル・病院・工場・オフィス・タワーマンションなどさまざまな利用シーンに合わせたロボットを提供しています。
配送ロボットとしては、多機能ロボット「UP」を展開しています。移動と機能、上下2つに分かれており、上部のユニットを交換することによってさまざまな機能を提供することが可能です。独自のモジュールを活用し、EVに2か所設置するだけで即時連携が可能になるため、EV連携が容易にできます。EVの種類を選ばないので、導入側の負担は少ないです。
ホテル、病院、倉庫などが利用想定シーンで、The Park Front Hotel at USJ、熱海パールスターホテルやTMG田園調布中央病院などに導入事例があります。また、グローバルのホテルブランドにも数多く採用されており、日本のホテルのほか、シンガポール、ドバイ、フランス、韓国でも導入実績があります。
ハコボット / Hakobot
ハコボットは、配送ロボットでラストワンマイルの自動化を目指しています。「なんでも載せられる、しっかり運ぶ」をコンセプトに、走破性が高くシンプルな操作性を実現するロボットの開発を行っています。現在「Hakobot Version2」を開発し、公道での実証実験にも取り組んでいます。
LOMBY / ロンビー
LOMBYは、店舗や物流拠点からのラストワンマイルを担うことで、事業者の負担を軽減し、地域住民にとっての利便性の高いインフラ作りを目標にしています。同社の自律走行ロボットは、歩道を最高時速6km以下で走行するため、主に店舗から半径2~3km圏内での配送に適しています。東京の八王子にあるセブンイレブンとの配送試験なども行っています。
UAVのメーカー
エーシーエスエル / ACSL
| 会社名 | エーシーエスエル/ACSL |
| 設立年 | 2013年 |
| 本社 | 東京都江戸川区臨海町3-6-4ヒューリック葛西臨海ビル2階 |
| 概要 | 国産産業用ドローンメーカー |
エーシーエスエルは国産の産業用ドローンメーカーです。NDAA準拠の高度な情報セキュリティと第一種型式認証機体を含む自律制御技術が強みです。
代表的な産業用ドローンとしてPF2-CAT3、SOTEN、Miniがあり、自律制御と高セキュリティ性能を備える点に優れ、安心して運用できる特徴があります。
実際に、PF2-CAT3はANAホールディングスによる離島配送や日本郵便の医薬品輸送などで活用されています。
エアロセンス / Aerosense
| 会社名 | エアロセンス/AEROSENSE |
| 設立年 | 2015年 |
| 本社 | 東京都北区田端新町1-1-14 東京フェライトビル |
| 概要 | ソニー×ZMP発のVTOL型を含む国産ドローン専業メーカー |
エアロセンスは測量・監視ドローンのメーカーです。VTOL固定翼「Aerobo Wing」とクラウド解析を融合させた長距離測量ソリューションに強みを持ちます。
主要な産業用ドローンにはAerobo Wing、Aerobo PPK、Aerobo On Airがあり、飛行から点群生成まで一貫したワークフローを提供できる点が魅力です。
Aerobo Wingは道路・河川インフラの点検、建設現場の無人化監視、砂防堰堤の広域測量などで導入されています。
AUVのメーカー
川崎重工業 / Kawasaki Heavy Industries
| 会社名 | 川崎重工業 / Kawasaki Heavy Industries |
| 設立年 | 1896年 |
| 本社 | 神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号 (神戸クリスタルタワー) |
| 概要 | 船舶、航空宇宙、鉄道車両、エネルギー・環境関連機械などの総合重機メーカー |
川崎重工業は、船舶・鉄道車両・航空宇宙機器からガスタービン発電設備や産業用ロボットまで、陸・海・空とエネルギー分野の幅広い製品群に強みを持つ総合重機メーカーです。
同社が開発したAUVに「SPICE(Subsea Precise Inspector with Close Eyes)」があります。世界初のロボットアーム付きAUVとして海底パイプラインの近接検査ができるのが特徴で、他社のAUVと比べ高度な自律制御能力や高い耐環境性能が魅力です。
英国のパイプライン検査会社MODUSへの納入実績があり、仏国のTotalEnergiesと共同で海底パイプライン防食電位計測の実証試験にも成功しています。
アイエイチアイ / IHI
| 会社名 | アイエイチアイ / IHI |
| 設立年 | 1853年 |
| 本社 | 東京都江東区豊洲三丁目1-1 豊洲IHIビル |
| 概要 | 船舶、航空宇宙、エネルギー・環境関連機械などの総合重工業メーカー |
アイエイチアイは、資源・エネルギー・環境設備、橋梁などの社会インフラ、ターボチャージャー等産業用機械、そして航空エンジン・宇宙・防衛分野に強みを持つ総合重工メーカーです。
社内試験機として開発したAUVでは、高度な自律航走制御技術と障害物回避機能を実装しました。他社機種に比べ、豊富なセンサーを搭載した実用的な運用システムが強みです。
防衛省や海上保安庁への納入実績があり、海洋インフラや海底地形の調査など、多岐にわたる業務で利用されています。
国立研究開発法人海洋研究開発機構 / JAMSTEC
| 会社名 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 / JAMSTEC |
| 設立年 | 2004年 |
| 本社 | 神奈川県横須賀市夏島町2-15 |
| 概要 | 海洋・深海に関する総合研究開発機関 |
国立研究開発法人海洋研究開発機構は、海洋観測・深海探査技術から地球環境や地震・火山のシミュレーション研究まで、海洋地球科学と先端海洋技術開発に強みを持つ国立研究機関です。
代表的なAUVは、「うらしま」「ゆめいるか」「じんべい」「おとひめ」です。「じんべい」は小回りが利き、起伏のある海底熱水鉱床近傍での資源調査が可能で、「うらしま」は高周波音響による高解像度の地形データ取得が可能など、用途に合わせたラインナップが展開されています。
海底資源探査や熱水鉱床調査、海洋環境モニタリングといった学術・産業両面での実績が豊富で、国内外の研究機関とも広く連携しています。
フルデプス / FullDepth
| 会社名 | フルデプス / FullDepth |
| 設立念 | 2014年 |
| 本社 | 茨城県つくば市1-1-1 筑波大学産学リエゾン共同研究センター棟 |
| 概要 | 産業用水中ドローン(ROV/AUV)の開発・製造・販売メーカー |
フルデプスは、300 m級深海に対応した国産産業用水中ドローン「Dive Unit 300」を核に、インフラ点検や養殖など水中作業の無人化・省力化に強みを持つAUVメーカーです。
同社はROV「Dive Unit 300」に自動操縦機能を搭載し、AUVへの進化を目指しています。比較的軽量で分解しての運搬も可能なため、可搬性に優れているだけでなく、サポートやメンテナンスサービスが優れいている点が特徴です。
ダムや防波堤などの点検業務で導入されており、水中構造物の維持管理や災害対策を支える存在として期待されています。
AMRを販売する代理店
Gaussy / ガウシー
| 会社名 | Gaussy / ガウシー |
| 設立年 | 2022年 |
| 本社 | 東京都港区 |
| 概要 | 物流の自動化に強い代理店・SIer |
東京都港区に本社を構えるGaussyは、物流の自動化に強みを持つインテグレーターとして、物流施設や工場向けの自動化ソリューションを提供しています。
中国の有力AMRメーカーであるForward X社の日本パートナーの一社として、先進的なロボット技術と日本市場のニーズを融合させたサービスを展開しています。取り扱うAMRは、Forward X社製の「Flexシリーズ」「Max」などで、多彩なラインナップです。
これらのAMRは、WMS(倉庫管理システム)やWES(倉庫実行システム)とGaussyが提供する独自ソフトウェアと連携することで、効率的な群制御やリアルタイムでの進捗・在庫管理を実現します。倉庫全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)のスムーズな推進が可能です。
EC物流センターでのピッキング作業の高速化、3PL倉庫での入出庫業務の効率化、製造工場での部品供給や工程間搬送の自動化など、幅広い用途で活用が進んでおり、アパレル、食品、自動車部品といった多様な業界で導入されています。
ビー・アンド・プラス / B&PLUS
| 会社名 | ビー・アンド・プラス / B&PLUS |
| 設立年 | 1980年 |
| 本社 | 埼玉県比企郡 |
| 概要 | ワイヤレス給電・充電製品の開発・製造・販売や近接センサ、RFIDなど、FA用システム機器の開発・製造・販売など |
ビー・アンド・プラスは、1980年設立のワイヤレス給電・充電製品の開発・製造・販売や近接センサ、RFIDなど、FA用システム機器の開発・製造・販売などを行う企業です。埼玉県比企郡に本社と技術センターを構え、技術センターではワイヤレス給電技術の要素研究も行っています。
ワイヤレス給電とは、空間を通じて電気を伝える技術のことで、非金属であれば壁越し給電や水中給電、真空度の高い密閉された容器内部への給電が実現できます。元はワイヤレス充電・ワイヤレス給電製品を販売するメーカーですが、近年AMRも含めたソリューション事業をはじめ、AMR販売、AMR導入とバッテリー充電をトータルでサポートします。
「十職十色」と称して、お客様のさまざまな職場に合わせて、多種多様な提案をしてくれます。充電器の相談はもちろん、カスタム台車の設計・製作やモニターユニット、カスタム可能な搬送用ラックなど、AMR周辺の付帯オプションも提案可能です。
リンクス / LINX
| 会社名 | リンクス / LINX |
| 設立年 | 1990年 |
| 本社 | 東京都品川区 |
| 概要 | マシンビジョンとAMR/AGFなど最先端ロボティクス機器を輸入・提供するテクノロジープロバイダー |
リンクスは、AMR、画像処理、ソフトウェアPLCなどの先端技術を取り扱うテクノロジープロバイダーです。海外の製品を輸入販売するだけで無く、課題整理から運用設計までを並走する「伴走型技術支援」で製造現場、物流現場の課題を解決します。
同社では、中国メインプレーヤーであるHuaRay Technology製 AMR/AGFを取り扱っています。AMRの搬送重量は、60~2000kgまで用意しており、標準品としてはほぼすべての範囲をカバーすることができます。また、段差10mm、溝20mm、傾斜3°までの環境で安定的に走行でき、前進・後退・カーブ・スピンターンも可能です。
本製品は製造工場の物流工程における搬送など、幅広い業界にこれまで導入されてきた実績があります。
テクトレ / TECH TRADE
| 会社名 | テクトレ / TECH TRADE |
| 設立年 | 2020年 |
| 本社 | 神奈川県横浜市都筑区池辺町4457 |
| 概要 | 工業用自動搬送ロボットの輸入販売などのロボット事業、自動運転事業、IoT事業、センシング事業 |
テクトレは工業用自動搬送ロボットの輸入販売、製造現場・物流現場の自動化トータルソリューション、自動配送ロボット、業務用自動掃除ロボットなどのサービスロボットなどのロボット事業をはじめ、自動運転事業、IoT事業、センシング事業などに取り組んでいる会社です。
AMRは月光ロボット「GK400Z」や「OASIS 300E」などを販売しています。4輪駆動、メカナムホイルにより全方向移動することが可能です。また、可搬重量400キロ、ねじ式昇降機構の誤差0.5mm、SMAL+グリッド+反射板によるハイブリッドナビゲーションで動作します。SLAM式の点群マップの中にエリア指定をするだけでナビゲートすることができます。
物流現場における荷物などの搬送に使用できるのはもちろんのこと、製造現場などの搬送業務にも使用可能です。FMCW-LiDARも搭載しており、自社開発のアルゴリズムとの組み合わせで検知した情報をフィルタリングすることで、金属加工の現場や溶接の現場、塗装の現場など、埃が舞うような劣悪環境でも安定した走行をします。
USEN / ユウセン
| 会社名 | USEN / ユウセン |
| 設立年 | 2017年 |
| 本社 | 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア |
| 概要 | 店舗DX事業、エンターテインメント事業、音楽配信事業、メディア事業 |
USENは「お店の未来を創造する」をモットーに、イノベーションが加速する時代のなかで、店舗と顧客の結びつきをより豊かにするために、人にしかできないことに注力する時間をつるく店舗DXを推進しています。BGMや映像などの店内演出、POSレジなどの業務効率、Wi-Fiなどの店舗インフラ、そして損害保険などのサポートが事業領域です。
代理店として、AMRは「PUDU T300」を取り扱っています。最大300kgまで自動で可搬可能で、リフティング機能による荷物の積み下ろしができます。また、多様なアタッチメントにより用途を拡充できるほか、さまざまな環境の施設・ルートに適応可能な優れた走行性が特徴です。
USENの独自サポート体制として、3年間の無償修理対応&賠償責任を保証、カスタマーサポートセンター及び全国107拠点のエンジニアによるサポートがあり、安心して導入することができます。
AGVを販売する代理店
Gaussy / ガウシー
| 会社名 | Gaussy / ガウシー |
| 設立年 | 2022年 |
| 本社 | 東京都港区芝大門2-1-16 +SHIFT SHIBADAIMON 8階 |
| 概要 | 物流の自動化に強い代理店・SIer |
東京都港区に本社を構えるガウシーは、物流の自動化に強みを持つインテグレーターとして、物流施設や工場向けの自動化ソリューションを提供しています。
中国の有力ロボットメーカーであるMushiny社の日本パートナーの一社として、先進的なロボット技術と日本市場のニーズを融合させたサービスを展開しています。取り扱うAGVは、Mushiny社製の棚搬送型ロボット「T6シリーズ」です。
T6シリーズの導入により、棚が作業員の手元まで移動してくれるため、商品ピックのための歩行ゼロの実現、作業負荷、ピッキングコストの削減が可能です。また、既存のWMS(倉庫管理システム)やWES(倉庫実行システム)とGaussy提供の独自ソフトウェアで素早く連携できるので、すぐに使用できます。
標準タイプは最大800kgまで、オプションモデルは最大1,500kgまで対応可能なMushiny T6シリーズは、これまで製造業、医薬品、アパレル、食品など、多様な分野で導入され、活用されてきました。
配送ロボットを販売する代理店
センシードロボティクス / Senxeed Robotics
| 会社名 | センシードロボティクス / Senxeed Robotics |
| 設立年 | 2020年 |
| 本社 | 東京都港区南麻布2-8-21 SNUG MINAMIAZABU 302 |
| 概要 | ロボットを活用したソリューションを開発・運営するメーカー |
センシードロボティクスは、インダストリーに合わせた複数のロボットを組み合わせたソリューションやサービスを企画・開発して提供している企業で、2020年に設立されました。
ロボット・インダストリーソリューションの企画・開発・展開、ロボット導入コンサルティング支援、ロボット活用サービスの企画・開発・展開、ロボット向けアプリケーションの設計・開発
AI/IoT機器の企画・開発・販売などを行っているのが事業の特徴です。
センシードロボティクスは、AI案内ロボット「Cruzr」やエレベーターに乗れる配送ロボット「GAEMI」、広告周遊ロボット「CADEBOT」などを販売しています。こうしたロボットは、観光案内所、物産センター、道の駅、ショールーム、ミュージアム、ホテル、小売店など、多岐にわたる場面ですでに活用されています。
ベルトールドジャパン / Berthold Japan
| 会社名 | ベルトールドジャパン / Berthold Japan |
| 設立年 | 1987年 |
| 本社 | 東京都墨田区京島2-8-12 |
| 概要 | バイオテクノロジー関連機器及び試薬、放射線測定機器の輸出入と販売 |
ベルトールドジャパンはドイツのBerthold Technologies社の日本総代理店として1987年に創業を開始し、それ以来ベルトールド製品に限らずお客様のニーズにマッチした製品を発掘し、フレキシブルな対応で新しいテクノロジーや情報を提供してきました。
配送ロボットは韓国メーカーのRoboticsの配送ロボット「GAEMI」を取り扱っています。こちらは屋内配送用「GAEMI」と屋外配送用「GAEMI」を取り扱っています。前者はアーム操作によりエレベーター連携が不要、フロアをまたいだ配送が容易に可能です。また、後者は半径1km以内の屋外エリアを自動走行、屋外に対応した物品配送ロボットです。
屋内配送ロボットGAEMIは病院、ホテル、オフィスなどのさまざまなサービス空間でサービス提供できます。屋外配送ロボットGAEMIは宅配、飲食配送サービスを提供可能です。ディープラーニングAIを持ち、周りの環境を感知しながら自ら判断して移動します。
ミライト・ワン / MIRAIT ONE
| 会社名 | ミライト・ワン / MIRAIT ONE |
| 設立年 | 2010年 |
| 本社 | 東京都江東区豊洲5-6-36 |
| 概要 | 電気通信工事、電気工事、土木工事、建築工事、及びこれらに関連する事業 |
ミライト・ワンは創業以来80年近くにわたり、通信、電気、交通、水道、エネルギーなどの基幹インフラを構築・維持し、社会の発展に貢献してきた会社です。また、近年はAIやロボット技術、光や量子の通信技術、グリーンエネルギー技術などの新しい技術にも挑戦し、持続可能な社会の実現と未来の社会インフラの創造に挑み続けています。
配送ロボットは販売代理店としてエイム・テクノロジーズの「NAOMI-2」を取り扱っています。ホテルなどでのアメニティ貸し出しや夜間ルームサービスで活躍するNAOMI-2は、大型サイネージ搭載で視認性に優れ、イベント告知などを再生することで、訴求力が向上します。また、上下独立しているため、一度に2箇所配送可能で、セキュリティロックBOXで安心に配送できます。
国内主要メーカーとロボットとの連携も可能です。実際にラグジュアリホテルなどで導入されており、NAOMI-2の導入で従業員の業務量が減少した実績があります。詳しくはお問い合わせください。
システムデザイン / System Design
| 会社名 | システムデザイン / System Design |
| 設立年 | 2019年 |
| 本社 | 埼玉県草加市西町177-3 |
| 概要 | ロボティクス、IoT、AI、RPA、電子機器製品等の開発及び販売事業 |
システムデザインはロボティクスを中心にさまざまな要望に対応している会社です。搬送、デリバリーロボットの選定やロボットとRPAの組み合わせ、問題や課題からのソリューション提案など、ロボティクス、RPA、IoTなどによる業務改善をお考えの企業をサポートします。
配送ロボットとして、RoboPathの「オールインワンロボット UP」とYunji Technologyの「デリバリーロボット GOGO」などを取り扱っています。UPは走行ユニット+モジュール方式によりさまざまな仕事ができるロボットです。GOGOはエレベーターに乗れる屋内用自動配送ロボットで、フロアを超えたデリバリーが可能です。
国内のホテルなどへの導入実績があります。たとえばUPは世界45カ国150のブランド、2万件以上のホテルで導入、3万台以上が稼働しています。ホテル以外にも、カラオケボックスや病院などでの利用も可能です。詳しくはお問い合わせください。
UAVを販売する代理店
システムファイブ / System5
| 会社名 | システムファイブ / System5 |
| 創業年 | 1989年 |
| 本社 | 東京都千代田区平河町1-2-10 平河町第一生命ビル1階 |
| 概要 | 放送業務用映像音響システム設計、施工、保守、産業用ドローンの販売など |
システムファイブは創業以来「プロ映像業界にとって絶対になくてはならない会社になる」という経営理念のもと、映像製造業務や放送業務に従事しているプロフェッショナルや、業界を問わず活用されるようになったドローンなども含め、時代の変化に忠実に、先を見据えた最適なソリューションサービスを提供することを目指しています。
DJI産業用ドローンの国内一次代理店として、全国300社以上の取引先と協力し、ドローンの産業活用に向けた拡販を行っています。「DJI MATRICE 4 SERIES」や「DJI MATRICE 400」「DJI DOCK 3」などを取り扱っています。DJI MATRICE 4 SERIESはDJIの最新フラッグシップモデルで、マルチセンサー搭載の次世代コンパクトドローンです。DJI MATRICE 400は59分という長時間の飛行が可能で、最大6kgのペイロード搭載に対応しています。
DJI MATRICE 4 SERIESは緊急対応、消火、検査、水利、林業、マッピングなどの用途に最適で、DJI MATRICE 400は緊急救助、電力巡回検査、専門的な測量や建設工事など、さまざまなシーンで力を発揮することが可能です。
AUVを販売する代理店
東陽テクニカ / TOYO
| 会社名 | 東陽テクニカ / TOYO |
| 創立年 | 1953年 |
| 本社 | 東京都中央区八重洲一丁目1番6号 |
| 概要 | 情報通信測定機器をはじめとする測定機器の専門商社 |
東陽テクニカは、「はかる」技術のリーディングカンパニーとしてさまざまな技術革新に貢献しています。最先端の計測ソリューションを国内外の産業界に提供し、その事業分野は、先進モビリティ、脱炭素/エネルギー、情報通信/情報セキュリティ、EMC(電磁環境両立性)/大型アンテナ、海洋/防衛、ソフトウェア開発支援、ライフサイエンスなど多岐にわたります。
AUVとして、SEABERの「YUCOシリーズ」を取り扱っています。高パフォーマンスかつ省メンテナンス、多用途で簡単に運用可能なUUVです。独自開発の航法アルゴリズム(INX©)により高い航法精度を実現しつつ、ユニークかつ頑丈なデザイン、多様なペイロードを受け入れ可能なプラットフォームであることが特徴です。
PAM搭載グライダー用の音源としての使用、フランス~イギリス間の航路横断、海底電話線ケーブル上を1km沿ってデータ収録などの用途にこれまで活用されてきました。